森三中・大島、小学生時代に起きた“事件” 「置いたお皿がないって…」
森三中が好きなものを持ち寄ってトーク。大島美幸の小学生時代のエピソードで盛り上がった。
17日、お笑いトリオ・森三中が自身のYouTubeチャンネルを更新。大島美幸が小学生時代に起きた事件を明かした。
■あんこを綺麗に食べ切る大島
この日の動画では、各々が好きなものを持ち寄り、トークをする「喋り隊」のコーナーを開催。そんな中、大島は夫が作った毛ガニの味噌汁と京都祇園あのん銘菓手作り最中「あんぽーね」を用意した。
「あんぽーね」は、あんことマスカルポーネをつけて食べるもので、「甘じょっぱい! おいしい」と大絶賛。瓶に入ったあんこを、中身が空になるまで綺麗に食べ切っていた。
■小学生時代に起きた事件
この様子を見た黒沢かずこは、「大島さんが何年にも渡って語り続けているエピソード」と話を振る。そのエピソードとは、大島が小学生の頃、給食を器がピッカピカになるまで綺麗に食べ切ったことがあったそうで、その器を誰かが間違えて使ってしまった…という話。
これに3人は爆笑。大島は「私がさっき置いたお皿がない! って気が付いたの」と当時の状況を説明し、綺麗に食べ切った方法について「舐めたんだよ」と笑わせる。