蛙亭・イワクラの“独特なご飯のお供”に彼氏ドン引き 「ベランダで号泣した」
白いご飯のこだわりの食べ方を彼氏に目撃された蛙亭・イワクラ。ベランダで大号泣したと明かし…。
14日深夜放送『イワクラと吉住の番組』(テレビ朝日系)でブレーク中の女芸人・蛙亭のイワクラが「彼氏に泣かされた」経験を告白した。
■ご飯のお供
同番組は、新世代女芸人のイワクラと吉住が、心が疲れ切った大人たちにそっと寄り添うトークバラエティ。
この日は『ご飯のお供に寄り添う!!』と題し、イワクラと吉住がそれぞれ推す「ご飯のお供」を3品ずつ紹介していく流れに。
■激推しの3品は?
吉住は海苔・鮭フレーク・梅干しの定番とも言える3品。対してイワクラは明太子・辛子高菜という定番のお供に加え、「キムチの素」を3品目として紹介する。
吉住が、イワクラの3品のなかでどうしても気になっていたのがキムチの素。イワクラは「普通はこれにミソ入れて、キムチ鍋とかにするんだけど、お米にかける」と解説したうえで、「これはホントにオススメしない食べ方というか、飛びたいときに(食べる)」と持論を展開した。