水野美紀、夫からのプロポーズを回顧 『ゼクシィ』を5~6冊用意して…
『ドーナツトーク』で、夫・唐橋充からの独特なプロポーズを水野美紀が振り返ったのだが…。
■プロポーズの印象は…
「なんか言おうと頑張ってる」とは思いながらも「それから5分くらいそのまま、待って。なんか言ったんですけど『待ったな』って印象しか残っていない」とプロポーズの言葉は覚えていないと水野は笑う。
ヒコロヒーも「そっちだけ覚えて、なんか『えらい待たされたな』って記憶だけで」とツッコみながら、「意思表明のアイテム」として『ゼクシィ』がわかりやすいと理解を示した。
■視聴者は「素敵やん」
緊張のあまりプロポーズの言葉がなかなか出なかったのだろう唐橋と、それを理解したうえで「印象に残っていない」と明かした水野。
この貴重なエピソードに視聴者からは「唐橋さんのプロポーズ可愛すぎ、でも素敵やん」といった好意的な声が集まっている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)