宮川大輔、『イッテQ』釣り大会で見せた腕前が話題に　開始1時間で単独トップ飾る

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■スタッフもびっくり

続けて17匹目を釣り上げる宮川を見て、スタッフは「ちょっとヤバくないですか？」と宮川の釣りの腕前に思わずびっくり。だが、最終的に宮川は30匹を釣り上げ、今大会では5位入賞という成績を残したものの優勝を逃してしまった。

なお、そんな宮川は前半こそ絶好調だったが、じつはその後驚くほど失速。1位の男性が釣った60匹という成績には遠く及ばなかった。

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■「昨日トロッコ引いてへんかったら…」

大会後、宮川は「ただやっぱりこれは練習してたら勝てたかもしれん」と話すと「前日に入ってやったり、昨日トロッコ引いてへんかったらもうちょっと合わせ上手かったかもしれん」と言い、練習なしで挑んだことや大会前日に別の祭りへ参加していたことを悔やんだ。

一方、ネット上では宮川の釣りの腕前が話題に。後半から失速したものの、視聴者は「宮川の釣りの腕がすごい」「宮川の釣りすごくね？　久々の優勝なるか」と盛り上がった。