青木源太、TBSドラマ『マイファミリー』最終回を考察 「あの着信音は…」
ついに最終回を迎える日曜劇場『マイファミリー』。青木が最終回を考察し注目が集まっている。
元日本テレビアナウンサーのタレント・青木源太が12日、自身の公式ツイッターを更新。ドラマ『マイファミリー』(TBS系)の最終回を考察した。
■マイファミリーの最終回考察
今夜、マイファミリーの最終回が放送される。
これを受けて、青木は「いよいよ最終回。温人たち家族4人で仲良く食卓を囲むシーンで終わって欲しい。そして、温人が大好物のハンバーグを口に運ぼうとしたそのとき、あの着信音が鳴り、非通知着信があったところで終わる、とか!?」と最終回を考察した。
これまで誘拐された娘を取り返すため奔走してきた二宮和也演じる温木。ついに連続誘拐事件の真相が明らかになるが、どのような結末を迎えるのかネット上で注目が集まっている。
■着信音に「インパクトがある」
続けて、青木は「それくらいあの着信音はインパクトがある。このドラマの影の主役だね」と劇中で登場する着信音に注目。
マイファミリーに登場する独特な着信音は、放送開始時から「この着信音めちゃくちゃ怖いんだけど」「なんかドキッとする」「温木の着信音普通に恐怖だわ」とSNS上で話題になっていた。青木にとっても大きなインパクトがあったに違いない。