蛙亭・中野、漫画家アシスタント時代の苦労語る 1番面倒くさかったのは…
漫画家のアシスタント経験がある蛙亭・中野周平がアシスタント時代の苦労話を語って…。
11日放送『ハナコ書店』(テレビ東京系)に人気お笑い芸人・蛙亭の中野周平が登場。漫画家のアシスタント時代を振り返り、大きな反響が起きている。
■アシスタント経験者
漫画を愛するお笑いトリオ・ハナコの秋山寛貴、岡部大、菊田竜大が架空の書店員と客を演じ、ゲストと漫画トークを繰り広げる同番組。
今回は、ドラマ化もした人気コミック『カバチタレ!』(講談社)の作者・東風孝広氏のもとでアシスタント経験もある中野がゲスト出演し、漫画について力説していった。
■経緯は?
行政書士事務所を舞台に主人公・田村勝弘が法律知識を用いて、依頼人のさまざまなトラブルに立ち向かっていく『カバチタレ!』。
中野はもともと、先輩芸人のシャンプーハット・恋さんが連載していた漫画のアシスタントをしていたのだが、そのときのアシスタント仲間だった先輩からの紹介で『カバチタレ!』のアシスタントになったと振り返る。