『ねこ物件』最終話予告&場面写真が解禁 猫と仲間とそれぞれの「想い」
いよいよ最終話を迎える古川雄輝主演ドラマ『ねこ物件』では、旅立ちの時を迎えた仲間と猫、それぞれの想いが交錯する…。
■究極の癒し猫エンターテインメント
同ドラマは、ある一軒家を舞台に、猫を愛し猫とともに暮らす男、二星優斗(古川)と、夢を追う同居人たちの人生模様、そして猫を通じた人との繋がり方や新しい家族の形を描いた、究極の癒し猫エンターテインメント。
入居希望者としてやって来る、司法浪人生・立花修を細田佳央太が演じ、さらに上村海成、本田剛文、松大航也が出演し、猫好き、イケメン好きの間で話題だ。
そんな「主の猫と入居者たちが繰り広げるほっこりストーリー」が、ついに最終話を迎える。
■旅立ちはうれしいけれど…
夢に向かい旅立った丈(本田)に続き、「悩んでいます」と率直な気持ちを優斗に打ち明けるファン(松大)、「最後だと思って挑戦してみようと思うんです」と決意を優斗に伝える毅(上村)。修(細田)の様子もなんだかおかしい…。
夢を持つ人のために立ち上げたシェアハウス。旅立つことはうれしいはずなのに、優斗の気分は複雑だ。