水谷隼、33歳の誕生日を報告 現役最後の年を振り返り「激動の1年でした」

33歳の誕生日を迎え、現役最後となった1年を「激動の1年でした」と振り返った水谷隼。波田陽区からもメッセージが。

2022/06/09 15:15

水谷隼

元プロ卓球選手・水谷隼が9日、公式ツイッターを更新。誕生日に寄せて、改めてこの1年について振り返った。

【ツイート】現役最後の年は「激動の1年でした」


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■今年2月に現役を引退

この日、33歳の誕生日を迎えた水谷は、「今日33歳の誕生日を迎えることができました」と報告。

昨年夏の東京オリンピックでは、混合ダブルスで金メダル、男子団体で銅メダルを獲得し、今年2月に現役を引退したこの1年について、「激動の1年でした」と振り返った。

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■ちゃっかりアピールも

さらに、「人生を左右するのって一回の決断や、一瞬の判断、それこそ一球のボールだったり、毎日一生懸命やって積み上げてきたことを、一番大事なときにすることが大切です!」とつづる。

続けて「なので僕のインスタをフォローして本とカレーをポチってみましょう」と、自身が監修を手がけた「水谷隼カレー」や、著書『打ち返す力 最強のメンタルを手に入れろ』(講談社)をちゃっかりアピールしている。

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■波田陽区からもメッセージ