小芝風花、ときめいている顔を監督に見られて赤面 「恥ずかしかった…」
ドラマ『妖怪シェアハウス』が映画化!撮影現場で小芝のいたずらの被害にあったのは…?
■めちゃくちゃ恥ずかしかった
また同作品では、小芝が演じた目黒澪の恋も描かれているそう。
このシーンについて、「監督には、別の作品でもお世話になっていて。それも結構ぶっとんだ作品だったので、変な顔をすることはあってもときめいている顔を見られることはなかったんです。だから、監督にときめく表情を見られるのがめちゃくちゃ恥ずかったです」と小芝は照れた笑みを浮かべる。
■シリアル女優かと思いきや…
さらに、同イベントでは「〇〇じゃないん怪!」をテーマにしたフリップトークを実施。
池谷は「シリアル女優じゃないん怪!」と発表し、続けて「風花ちゃんは、ドラマを撮っているときにだいぶ忙しかった。膝を抱えて座っていることもあって『疲れているんだな』って思ったら、人の足の指の隙間にズボッって指をいれてくるんですよ…」と明かす。
主に狙われたのは大倉だそうで、理由について小芝は「大倉さんは足袋ソックスを履かれているんです。そこに指をスッ…って入れると声を出して驚いてくれるから、楽しくて(笑)」と笑顔で説明。これに大倉は「俺、もう47だぜ…勘弁してくれよ!」とうんざりしていた。
映画『妖怪シェアハウス―白馬の王子様じゃないん怪―』は6月17日に全国公開される。
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(取材・文/Sirabee 編集部・だい坊)