的場浩司、地元の思い出の場所がなくなりショック 「ちょっと切ないですね…」
上尾市出身の的場浩司が、去年閉園した思い出の場所を懐かしそうに語った。
■東洋一の大きさだった過去
的場いわく、他の市民が「さいたま水上公園」に来ているのを見かける度に「おぉ、上尾に来たの？」と誇らしく思っていたという。
そうした中、同じく上尾市出身のハライチ・澤部佑は「『上尾と言えば…』みたいなね、ありましたよね！」と笑いながら共感すると、番組MCの明石家さんまに「東洋一の大きさだったんです、昔」と説明した。
また、岩井勇気も「オフシーズンに流れるプールが釣り堀に…」と話すと、ハライチに対して的場が「あとスケートもできたよな、冬は」と懐かしそうに話しかける。
■閉園動画の再生回数にホロリ…
澤部によると「さいたま水上公園」が閉園する際は、プールの壁一面に来場者が「ありがとう水上公園」といった感謝のメッセージを書くイベントが開催されたという。
しかし、この様子を撮影した動画がYouTubeに投稿されるも、再生回数は580回ほどだったとのこと…。自分にとっても思い出深い場所だっただけに、この再生回数の少なさを受けて澤部は「切なすぎて、それが…」と悲しく思ったことを明かしている。
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（文／Sirabee 編集部・綿 つゆ子）
