須田亜香里、SKE48卒業発表のきっかけを告白 「ずっと何年も悩んでた」

9月に12年在籍していたSKE48を卒業する須田亜香里。発表のきっかけや今後の目標を語った。

■卒業後は「何でもやりたい」

このコメントを受け、ジュニアは「9月に卒業されて…どうですか? 1人になられて『こんなことやってみたいな』とか、『ああいうことに挑戦しようと思ってるんです』みたいなことがもしあれば…」と、須田に次の目標を質問する。

これに須田は「絶対これが増やしたいっていうわけじゃないんですけど…」と口を開くと「今まで以上に枠にとらわれず、何でもやりたいなと思ってます!」と元気よく語った。


関連記事:須田亜香里、撮影会でファンに言われたある一言に 「気になってたまらない…」

■「楽しみたいなと…」

続けて「で、やっぱりアイドルだからできないことというか、アイドルだから守らなきゃいけないものって多いので…」と話した須田。

そのことを踏まえた上で「そこを限界とするんじゃなくて、ちょっと可能性として向き合っていけるのを楽しみたいなと…」と明るく語り、グループ卒業後の活動は“アイドル”という枠にとらわれることなく、何にでも挑戦していきたいという目標を掲げた。

・合わせて読みたい→須田亜香里、年末の“須田会”で撮ったプリクラに反響 「愛されてる」

(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子

【Amazonセール情報】ココからチェック!