峯岸みなみ、連日悪夢を見るも「得した気分」 ポジティブな考え方に反響
峯岸みなみが、数日にわたり悪い夢を見ていることを報告。夢の内容によっては多くの人が「疲れる」と感じるようだ。
■約4割が夢で疲れるとも
Sirabee編集部が全国10〜60代の男女1,732名を対象に実施した睡眠に関する調査では、全体で42.0%の人が「夢を見て疲れたと感じたことがある」と回答。4割を超える人が夢の内容によっては疲労を感じていることが判明している。
悪夢を見る明確な原因は分かっていないが、睡眠が浅いときに見やすいとの説もある。とくに今の時期は新生活疲れや自粛疲れが尾を引いていたり、寒暖差なども際立って、夜なかなか寝付ずしっかりとした睡眠がとれていない人が増えているようだ。
悪夢を見てしまった際には、峯岸のようにポジティブな思考に転換するのが良いかもしれない。
■「毎日悪夢をみる」と明かす
ここ数日毎日悪夢みてる。起きて心底ホッとするからなんか得した気分だ
— 峯岸みなみ (@chan__31) June 3, 2022
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(文/Sirabee 編集部・植野春香)
対象:全国10代~60代の男女1,732名(有効回答数)