ダウンタウン、人生初キャンプで恐怖した思い出　「朝逃げるように帰った」

2日放送の『ダウンタウンDX』（日本テレビ系）では、「異常すぎるネイチャー大好き芸能人SP」と題して自然が大好きな芸能人がスタジオに大集合。ダウンタウンが初めてキャンプに行った思い出を告白した。

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■「自分の家でしか眠れない」

番組では、自然が大好きな芸能人が自然のおもしろさや大切さを熱弁することに。

そうした中、NEWSの小山慶一郎が大好きなキャンプの楽しみ方をVTRで伝えると、VTRを見ていた松本に対して「何かちょっと僕は（松本さんの）『印象が良いんじゃないかな』と思ったんですけど」と話しかけた。

しかし松本は「あのね、僕ね外で眠れないのよ」と即答。小山から「えっ！」と驚く声が上がる中、「もうホントに自分の家でしか寝れないから…」と続けた。

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■外がイヤな理由は…

この松本の返答に「終わっちゃったじゃないですか…」と小山がうなだれると、一方の松本は「うん」と頷く。そして、VTRでキャンプを楽しむ小山を見て「何してはんのかな～」と不思議に思っていたことをぶっちゃけた。

続けて「あれで帰るならいいんですけど、寝るのはちょっと…難しいよね」と口にすると、この意見に小山は「何がイヤですか？　外で寝るのが…」と疑問を抱く。対する松本は「いやいや、もうそら蚊とかイヤやで」と話し、「寒いのもイヤやし…」と不満げに答えた。