蒼井そら、若者言葉の変遷に戸惑い 「ワンチャンの意味って…」

蒼井そらが吉澤友貴とのラインのやり取りでの若者言葉に困惑。変化についていけない人から共感も…。

蒼井そら

タレント・蒼井そらが27日、自身の公式ツイッターを更新。恵比寿★マスカッツ・吉澤友貴とのLINEのやりとりを公開し、若者言葉に戸惑う様子を見せた。

【写真】現代のワンチャンの意味「若い子教えて」


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■“ワンチャン”の意味に戸惑い

蒼井は「吉澤とLINEやり取りしてて大爆笑したんだけど」と、やり取りの様子を公開した。2人は約束をしているようで「てか、明日は?」と聞く蒼井に、吉澤は「わんちゃんいけます」と返答。

そんな吉澤に蒼井が「ワンチャン」の意味について聞き返し、改めて「行けます」と答え直している。

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■「誰か若い子教えて」と問いかけ

「ワンチャン」という言葉は、基本的に「ワンチャンスある」といったように可能性を表す用法が多い。ただ、先ほどのやりとりを通して、蒼井は「ワンチャンの意味って『もしかしたら』的な『ワンチャンス可能性ある』みたいな感じかと思ってたんだけど、若い子たちが使うワンチャンて真逆で『絶対に』的な意味で使ってる?」と感じたそう。

続けて、今はどんな意味で“ワンチャン”が使われることが多いのか「誰か若い子教えて」と問いかけで投稿を結んだ。

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■若者言葉の変化に戸惑いの声