要潤、雨にまつわる子供の頃に成長を感じた思い出 「食べようと舌を…」
要潤が雨の日の子供時代の思い出を明かし、似たような経験を持つ人から共感の声が集まった。
■雨水を販売している地域も
例えば、偏西風が吹くため雨の日が多く、風上には南極大陸しかないことから“世界で1番空気がきれいな場所”とも呼ばれているオーストラリアのタスマニア州。そんなきれいな雨水を詰め込んだペットボトルが「クラウドジュース」として、ヨーロッパにも輸出されている。
また、グリーンインフラ政策が進んでいるアメリカ・オレゴン州では、地面に雨水が触れる前にボトリングされた「オレゴンレイン」が、“地上の大気汚染された空気に触れていない”ことを売りに販売されている。
日本でも雨水を再利用する活動を行なっている団体もあり、世界的に雨水を活用する動きが広がりを見せているようだ。
■子供時代の成長感じる思い出
雨です。雨降ると思い出すのが子供の頃、停車時の車の窓から顔を出し雨を食べようと舌を出していたら、汚い!と母に叱られたこと。汚いのか!雨!と、子供ながらに納得し、ふと、横を見ると同じような事をしてる子供がいて、汚いのになぁ〜、と大人ぶってその子を見ていた己の成長を実感した瞬間。
— 要潤 (@kanamescafe) May 27, 2022
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(文/Sirabee 編集部・綾崎 かなめ)