大島由香里、横浜で話題のTENGA広告を評価 「すごくうまいやり方」
横浜ビブレに登場したTENGAの広告について出演者がトーク。大島由香里は母親の立場から持論を展開した。
24日の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、大島由香里が横浜ビブレに登場したTENGAの広告について持論を展開した。
■広告について議論
神奈川県横浜市のファッションビル「横浜ビブレ」に、「大人になったらTENGA」と書かれた懸垂幕が登場し、議論を呼んでいるというニュースを紹介した24日の放送。
ロバート・キャンベル氏は「私はこの懸垂幕のコピーとしては秀逸だと思いますね」とコメント。一方で「保護者が小さい子供と歩いていて”なに?”って言われると、心に危惧する場面も想像します」とも語る。
そのうえで「商品自体を見るとデザインがシンプルで、全然わいせつではない」などと話し、寛容な意見を述べた。
■大島が母親の立場から見解
ふかわりょうから「親御さんは大変でしょ?」と質問された大島は「もちろん、性に対してひた隠しにしてはいけないということは大前提であると思うんですが」と前置きする。
そのうえで、「じゃあもし今、娘が5歳で”お母さんTENGA ってなに?”って聞かれたときに、”うーんとね”って言ってつまってしまうなと思うんですよね」とコメントした。