高須院長のドライバーショットがスゴすぎる 「ライトセーバーか」と衝撃走る
1月に緊急入院したものの「再生プロジェクト」が進む高須克弥院長。現在の体調は万全のようだ。
高須クリニックの高須克弥院長が、24日、自身の公式ツイッターを更新。一時はがん闘病のために入院していたとは思えない力強いゴルフプレーの様子を投稿した。
■プロのようにしなるシャフト
高須院長がツイートしたのは、24日16時59分。「かっちゃん復活。ドライバーのヘッドの走りを見てくれ。なう」とのコメントを添えて、10番ホール・359ヤードと思われるティーショットの写真を投稿した。
鮮やかなカラーのドライバーのヘッドがティーを捉える直前の瞬間。まるでプロゴルファーのようにシャフトがしなり、高須院長の言う通り、まさにヘッドが走った状態だ。
■1月には緊急入院も
28日には、第110回日本美容外科学会で「ドクター高須再生プロジェクト」を特別講演する予定の高須院長。昨年11月にも再生プロジェクトの様子を動画で公開している。
しかし、今年1月20日にも体調不良で緊急入院。退院後も診察や手術、ゴルフの様子などを積極的にツイートしているが、今は元気いっぱいのようだ。