空気階段もぐら、幼少期の名字は「白鳥」 美しすぎるフルネームが話題に
『しゃべくり007』に出演の鈴木。これまでに名字が5回変わったと告白し、驚きの声を集めた。
23日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に、人気急上昇中のお笑いコンビ・空気階段が出演。鈴木もぐらのカッコよすぎる本名が、ネット上で話題になっている。
■5回変わった名字
ギャンブル好きで、多額の借金を背負っていることから“クズ芸人”などと呼ばれてきた鈴木。しかしここ最近のブレイクにより順調に返済し、現在ではあと100万円、さらに2児の優しい父という一面もあることから、そのようなイメージは払拭されつつあるようだ。
そんな鈴木の個人史に迫った今回の企画。中でも話題になったのが、鈴木の本名だった。親の離婚などにより、なんとこれまで5回ほど名字が変わっているという。
■「白鳥翔太」に反響
生後から幼少期にかけての名字が、「白鳥」だったと告白するもぐら。名前が「翔太」であるため、このころのフルネームは「白鳥翔太」となる。どこかの御曹司のような名前に、スタジオからは「カッコいい」との声が。
その後は鈴木に戻り、次に「宇井」、また鈴木に戻り、しばらく続いたのち、結婚を機に現在の妻の名字になったそう。そのため、「鈴木もぐら」という芸名は「一個も合ってない」という。