有吉弘行、家ロケ中のギャル芸人・エルフ荒川の珍行動に呆れ 「ふざけんなよ」
上京したギャル芸人・エルフ荒川だったが、自宅ロケ中に想定外の行動を起こし有吉弘行からツッコミが飛び…。
20日深夜放送『有吉ジャポンⅡ ジロジロ有吉』(TBS系)にギャル芸人・エルフの荒川と相方・はるが登場。4月から拠点を東京に移した彼女らに密着したのだが、ロケ中の荒川の行動に有吉弘行から猛ツッコミが飛んだ。
■上京したエルフ
大阪で活躍していたエルフが4月に上京。これまでに同番組内でさまざまなロケに挑戦してきた二人の新居を、この日は公開していった。
はるは家賃1K6畳で8万円の新居を紹介。大阪時代にファンからもらったファンレターが入った箱から、嬉しかったファンレターを読み上げていくが、有吉らから「もういいよ、いつまでやってるんだよ」「ちょっと長い」と呆れられる。
■荒川の新居は…
ギャル芸人・荒川は家賃14万円の2DKに妹と一緒に住んでいる。「2DK、ツードキドキ。ドキドキ系の家に住んでます」と彼女らしいボケを披露し、有吉らも「なるほど」と笑顔をこぼす。
部屋の様子などを紹介していた荒川だが、いきなり表情が曇り「ちょっと…すみません、ホンマにごめんなさい」とスタッフに謝罪。その様子に有吉は「クソ漏らした」、藤田ニコルは「オナラ漏らした」と推測したが、荒川の顔が険しかったのは「新居あるある」とも言える理由があった。