日向坂46・齊藤京子、過去の発言を猛省 ヒコロヒーも「ホントに怖かった」
『キョコロヒー』で1年前の日向坂46・齊藤京子の発言を振り返ったところ、本人は深く反省して…。
■いまならOK?
それでも「ホントに(見せられるものが)なかった」と主張した齊藤に、ヒコロヒーは「そういうことじゃないのよ。ホントになくてもなんか絞り出すのよ、テレビって」と説教。齊藤は「うーん」と納得できない表情を浮かべる。
ただしInstagramを始めたいまでは「(写真が)1万枚すぐに超えました。写真が趣味になって、スゴいいろいろ写真撮るようになって。いま言われたらなんでも出せる」と齊藤は主張した。
■視聴者は満喫
正直すぎる性格が災いしてか、「見せられる写真がない」とはっきりと口にしてしまった1年前の齊藤。いまでは当時の発言・態度を反省しているようだ。
とはいえ、視聴者は「ないものはないんだから出しようがない。そのスタンスこそ、この番組が成功した要因ですよね」「ヒコロヒーがガチで驚いてるのがオモロイ」と当時のやり取りを楽しんでいる。
・合わせて読みたい→日向坂46・齊藤京子、『キョコロヒー』視聴者層に困惑 齊藤ファンではなく…
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)