阿佐ヶ谷姉妹の“老いあるある”に劇団ひとり爆笑 「老いてますねー」
さまざまな分野のあるあるを披露する『共感百景』で阿佐ヶ谷姉妹が披露した「老いあるある」とは…。
■空き瓶の分別で…
妹・美穂は「ポン酢のフタを引きちぎったら、こんなに腕が痛いとは」と詠み上げ、ひとりは「老いてますねー」と笑う。
ポン酢の空き瓶をゴミに出す際、分別しようとゴムのフタ部分を引っ張ったら「ピキーンてきて。初めてだったのでこの痛みはビックリして、私も50歳が近いんだなって思いましたね」と美穂が吐露。ひとりは「共感詩って感じしますよね」と称賛を贈った。
■視聴者も共感?
二巡目も「膝の痛みと明日は誰にでも来る」「あれ? 大学生ってこんなに子供だったっけ?」と見事な共感詩を披露した阿佐ヶ谷姉妹。
視聴者も2人のあるある・共感詩を満喫。「江里子さんわかるわぁ。三日月とか5個サークルになって見えるよ」「やっぱり美穂さんの発想、大好きだわぁ」といった好意的な意見が殺到している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)