岩井勇気、電車で座る際に“とりがちな行動”を明かす 「分かります!」
岩井勇気が、電車内で座席を選ぶ際の行動について持論を展開。人は“仕切り”求める傾向があるようで…?
お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気が20日、自身の公式ツイッターを更新。電車で座る際のとりがちな座席の選び方について明かし、共感の声が集まった。
■電車で好きな席の特徴は…
岩井は「電車の座席は1番端に座れない場合、手すりの近くに座りたい」と、電車の座席選びについて本音を吐露。必ずしも端の座席が空いているとは限らないが、そういったときでも金属の手すりが設置されている場所を好むという。
さらに「車両の部品がない人と人の間は不安」ともつづっており、他人と密接するよりかは少しでも隔てるものがあったほうが安心すると、その理由についても明かしてる。
■人は「何かを隔てたい」生き物?
岩井の投稿に「すごい分かります!」「私もあいていれば一番端に座ります」「椅子が手すりで仕切られてるわけじゃないんだけど、直接関係なくても何かを隔てたい気持ち、とてもよく分かる」と共感の声が集まった。
ほかにも「揺れたりするときが大変ですね!」「一蘭のカウンターみたいに全席仕切られてれば良いのになぁとずっと思ってます」「ある程度仕切られた空間にしてほしいですね」といった声が寄せられていた。