広瀬すず、家族の爆笑エピソードを語るも… TOKIO・城島は「泣けてくる」
広瀬すずが姉・アリスや母・兄との爆笑エピソードを熱弁するも、TOKIO・城島茂の反応は意外には…。
■広瀬の爆笑エピソード?
この日は同番組の定番コーナー『友達ってことで聞いていいですか?』を放送。同企画ではゲストに対しTOKIOらが質問を用意するのだが、城島は広瀬に「人生No.1爆笑エピソード」を質問、松岡昌宏は「大変な質問ですよ」「(城島が)してみろよ」とツッコんで笑いを誘う。
国分太一も「拒否することもOKだよ」と提案するも、広瀬は「一個思いついたのは…」と家族間で起きた爆笑エピソードを語りだす。
■食事の帰り道で
ある日の食事の帰り、「母と兄妹3人で30分くらいかけて歩いて帰ろう」と決めたと広瀬は回顧。そのとき、通常は逆の手と足を出して走るが、右手と右足、左手と左足を同時に出す走り方をしてみようとなったと明かす。
「家族全員で一緒にこうやって走ってたんですよ。それで家帰るの1時間半かかりました」と広瀬は思い出して爆笑。「途中でやめればいいじゃん」とツッコミが飛んだが、その動きが滑稽すぎて「道端で転がって笑っていたら時間が過ぎていた」と振り返った。