高須院長、西原理恵子氏に骨格標本プレゼント 「骨まで愛してほしいのよ」
事実婚のパートナー・西原理恵子氏へのプレゼントの意図を明かした高須克弥院長。「愛し愛され羨ましい」の声も。
■「なんでこんなもの…」とポツリ
長く事実婚関係にある高須院長と西原氏。SNSでも、たびたび一緒に食事をしたり、相撲を観戦したりする様子を紹介し、仲の良さを伺わせている。
西原氏は16日夜に更新したツイッターで、「なんでこんなもの贈ってくるんだろう。自分の骨格標本」とポツリ。添えられた写真は、どうやら高須院長本人をかたどった標本のようだ。
■プレゼントの意図は…
高須院長は17日、前夜の西原氏の投稿に反応。ツイートを引用しつつ、「骨まで愛してほしいのよ」と西原氏に標本を贈った意図を明かした。
ちなみにこのフレーズは、1966年に発売されてミリオンヒットを記録した、歌手の故・城卓矢さんのシングル曲「骨まで愛して」の歌詞のサビとしても知られている。