西野七瀬、ラブシーンで使う手法を用い神尾と親密に… 自分から「タメ口でいいよ」
西野七瀬が、神尾楓珠の印象を口に。ラブシーンで使われる演技テクを用い、親密度を高めたそう。
■3分間見つめ合う
西野と神尾の仲を深めるきっかけを作ったのは、同作品の監督を務めている小林。「架空の過去を作り、約3分間見つめ合いながら話す」というトレーニング方法だが、本来はラブシーンとかで使用される演技のメソッドだと小林は明かした。
西野は、このトレーニングを実践した後について「敬語で接していたんですけど、(トレーニングが)終わった後に、私から『タメ口でいい?』って聞きました。すると「そうしよ〜」って言ってくれたので、そっから結構楽にしています」と話した。
■2人で映画を観たくなったら恋?
同イベントでは、MCが質問した内容を聞き、恋しているか否かをジャッジするという一幕も。「2人で一緒に映画を観たくなる」という問で、西野は「恋をしている」と回答した。
また、男性から2人で映画に行こうと誘われたらドキッとするか問われた西野は「(誘ってきたのが)女性だったらなんとも思わないですけど、男性だったらちょっと『え!?』ってなります(笑)」と笑顔を見せた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・だい坊)