高橋一生、自身の足りなさを告白 「目が笑っていないって言われたり…」
高橋一生が、女性と話しているときの心中を明かした。自身のことを「完璧ではない」と言った理由とは…。
■チューハイの概念が変わったような気が…
同商品は、先月の26日に商品名やパッケージを公表しない「ミステリー缶」を配布する「完璧な新キリンチューハイ 100万本体験」 を開始。その正体を今日、「キリン 氷結」と発表した。
正体を「氷結」と知ったときの気持ちについて高橋は「飲ませていただいたんですけど、びっくりするぐらい美味しかったです。これまでのチューハイという概念が変わったような気がしますし、正体が『氷結』だと聞いてさらに驚きました」と語った。
■女性と話しているときは常に動揺
同イベントでは、同商品名にちなんだ「完璧」トークを展開。MCから「高橋さんも完璧って感じがする」と言われると「僕は全く完璧ではないので『完璧な氷結と並んでしまっていいのか…』と思っています」と萎縮していた。
続けて、自分に足りないことについて「目が無表情に捉えられやすくて『何を思っているかわからない』って言われる事が結構多いんです。本当に心から笑っているんですけど『目が笑ってない』って言われたりして…」と告白。「そういうミステリアスなところが女性心をくすぐるんでしょう」とMCが話すと「僕は常に心のなかで動揺しながら女性と会話をしています(笑)」とにっこり。