加藤浩次、友近がハマっていることに困惑 理解者はロバート秋山?
個性的な芸風で人気の女芸人・友近が「ハマっていること」を明かしたが、加藤浩次にはピンとこなかったようで…。
■友近がハマっているのは?
数々の強烈なキャラクターを演じ、笑いを生み出してきた友近。この日は彼女のこれまでの人生を振り返りながら、食にまつわるエピソードが語られていった。
番組終盤、加藤は友近に「最近、ハマっていることがあるって聞いたんですけど?」と質問。友近は少し照れくさそうに、自身がハマっているのが「色」だと明かしていく。
■街で見た色に…
友近は「色を見て、『この色合いってあの色合いと似てるなぁ』っていうのを探すのが好きで…」と吐露すると、加藤は「なにそれ、全然わかんない、どういうこと?」と困惑した表情を浮かべる。
「例えば三井住友銀行の深緑と黄緑色の、あの通帳とかによくある色が、大阪の京阪電車の色に似てるんですよ。『あっ、これ京阪電車の色やな』って誰に言うわけでもないんですけど、自分のなかでそんなん見つけるのが好きで」と笑顔をこぼした友近に、加藤は「変わってんなぁ」と苦笑した。