青木源太アナ、『Mステ』出演の嶋崎斗亜の成長を感じ　「先輩の背中を見て育つ」

元日本テレビアナウンサーのタレント・青木源太が14日、自身の公式ツイッターを更新。『ミュージックステーション』（テレビ朝日系）に出演した関西ジャニーズJr.でLilかんさいの嶋崎斗亜の成長に感動を示した。

【ツイート】嶋崎の成長に「一大叙事詩」

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■デビューから「頼もしい成長」

青木は「昨夜リアタイできなかったMステを起き抜けに観て、元気な嶋崎斗亜くんで一気に目が覚めた」と報告。

続けて「なんて言うかこう“重岡くんみ”があってすごく良い。やっぱり先輩の背中を見て育つんだな。良き伝統は受け継がれるんだな」とジャニーズWESTの重岡大毅と重ね合わせ感動をつづった。

また「5年前松竹座で取材した日が懐かしい。頼もしい成長を感じる。これぞ一大叙事詩なり」と嶋崎のデビューを振り返り成長に驚いていた。

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■自身と重ねた印象も語る

嶋崎の成長を「芸術は模倣から始まると言うがそれはアナウンサーにもあって、僕も先輩の仕事を間近で見て育ったから、進行や実況にそこはかとない日テレっぽさがある」と自分と重ねる青木。

今回の投稿では名指ししていないものの、昨年に日テレ時代の先輩である藤井貴彦アナウンサーを絶賛したこともある。

代々伝わっていく独特の雰囲気に「それはもしかしたら同業やファンにしかわからないかもしれない。でも好きなもののスキルに特有の“っぽさ”を感じたとき、それがたまらなく愛おしい」と感じるようだ。