ヒコロヒー、コロナ療養中の日向坂46・齊藤京子に忠告 「話聞いてた?」
新型コロナウイルスに感染・静養していた日向坂46・齊藤京子に対し、ヒコロヒーが気になったのは…。
■ヒコロヒーは忠告
齊藤を心配したヒコロヒーは「ちゃんと休みや、『きょんこトーク』ばっかり送ったらあかんで。ちゃんとゆっくりしてや」と連絡したと明かす。
しかし「本当に次の瞬間ぐらい」に、「今ヒコロヒーさんに『きょんこトークばっかり送ってたらあかんで』って怒られちゃいました」との『きょんこトーク』が送られていたとヒコロヒーは苦笑する。
「話聞いてた?」とツッコんだヒコロヒーに、齊藤は「これは朗報だぞと思って」と悪びれず回答。「(その後も)やめなかったですね」「『休みな』って言ってくださったんですけど、(ソファーに横になって)休んでますよっていうか」と反論し続けた。
■視聴者の声は…
静養中、暇すぎて『きょんこトーク』を送りまくっていた齊藤に、さすがにヒコロヒーも苦言を呈したようだ。
視聴者は「療養中に連絡を取ったりするくらいの間柄になってるのがほっこりする」「療養期間中、本当にトーク来てたから、ヒマなんだなぁって思った。でも、元気そうで安心した」といった感想を寄せている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)