ヒコロヒー、コロナ療養中の日向坂46・齊藤京子に忠告 「話聞いてた?」
新型コロナウイルスに感染・静養していた日向坂46・齊藤京子に対し、ヒコロヒーが気になったのは…。
13日、テレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で、同局の人気バラエティ番組『キョコロヒー』の未公開トークを配信。新型コロナウイルスに感染した日向坂46・齊藤京子の療養中の行動について、ヒコロヒーが注意したと明かした。
■静養中の齊藤は?
休養後ほどなくして齊藤の体調は回復、ファンや関係者も胸をなでおろした。
しかし10日間の静養中、暇だった齊藤はSNSでの告知やメンバーとのやり取りを活発に展開。最初の4日間はゆっくり休めたが「5日目ぐらいからイライラしていた」と当時の心境を振り返った。
■『きょんこトーク』で…
ヒコロヒーは「うちのマネジャーが『きょんこトーク』を取ってて、けっこうマメにチェックしてたんですよ」と任意の日向坂46メンバーのメッセージやブログが読めるアプリ『日向坂46メッセージ』で齊藤のメッセージをチェックしていたと回顧した。
以前、コロナワクチンの副反応で休んでいた齊藤からヒコロヒーに連絡があり、「ラリーが多すぎて、『はよ寝ろよ』みたいなことがあった」のだが、それを覚えていたマネジャーは『きょんこトーク』で齊藤の動向をチェック。
かなりの頻度で更新されていたらしく、「齊藤さん全然休まないですね。全然寝てないですよ、あのときヒコロヒーさんが言ってた意味がわかりました」とマネジャーから伝えられたと明かす。