井上咲楽、島田洋七と2年ぶりの会話で教訓得る 「厳しさも面白さも…」

井上咲楽が島田洋七と2年ぶりに電話で連絡をとり、人生の教訓を伝えられたと明らかにした。

井上咲楽

タレントの井上咲楽が13日、自身の公式ツイッターを更新。タレント・島田洋七と2年ぶりに電話で会話をかわしたことを明かし、学んだ教訓を伝えた。

【ツイッター】「誰の意見も役に立つ」教えられ


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■島田から人生の教訓を学ぶ

井上は「島田洋七さん、2年ぶりに電話でお話しした」と、『佐賀のがばいばあちゃん』(徳間書店)などの著書で有名な島田と、電話ごしで久しぶりの会話を交わしたと報告。

その際に「優しい言葉の中にも厳しさがあり、厳しい言葉の中にも優しさがあることに気づけば、誰の意見も役に立つんだと教えてもらった」と、どんな言葉も受け手の解釈次第で意味合いが変わってくることを学んだという。

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■「がばい素敵なエピソード」

人生の教訓を学び、「厳しさも面白さも、生きかたも教えてくださる洋七さんに、たくさん見てもらえるように頑張りたい」と井上は感謝。

島田との電話を明かした井上に「がばい素敵なエピソードです」といったコメントが寄せられていた。

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■島田からのメールで困惑も