『酒のツマミ』松本人志が語る“漫才復活”の経緯 きっかけのコンビに一同驚き
13日放送の『酒のツマミになる話』では、松本人志が大きな話題を呼んだ31年ぶりの漫才について経緯を語る。
■父・岡田圭右が泣いた映画とは
また、岡田は「めったに泣かない」という父でお笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右がボロボロ泣いたという映画を挙げ、その監督を務めた意外な人物の影響から「作り手になってみたい」と志したことを語る。
■身長が187センチあったら何をする?
このほか、ジェジュンの「独身ならではの寂しさ」の話や、栗原さんの「身長が187センチあったら何をする?」などの話題も。
お酒を飲みながらだからこそ飛び出す本音トークは今回も大盛り上がりとなる。
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(文/Sirabee 編集部・けろこ)