『酒のツマミ』松本人志が語る“漫才復活”の経緯 きっかけのコンビに一同驚き
13日放送の『酒のツマミになる話』では、松本人志が大きな話題を呼んだ31年ぶりの漫才について経緯を語る。
■会計でのかっこいい瞬間?
ジェジュンは、コンビニやスーパーで買い物をした際、会計時に店員に対して“ある言葉”を使う自分を「俺、めっちゃかっこいいと思う」と語り、一同は大笑いする。
ジェジュンが、外国人ならではのその理由を明かすと、大悟は「ジェジュンにしかない感覚」と目を丸くする。
■ダウンタウンに影響を受けて…
ノブは、「今までに影響を受けたものはありますか?」と問いかける。
先月に大阪・なんばグランド花月で行われた吉本興業の創業110周年特別公演『伝説の一日』では、ダウンタウンが31年ぶりに漫才を披露して大きな話題を呼んだ。ノブはダウンタウンから多大な影響を受けたことを明かし、この公演の帰りに、博多大吉と共に「あるもの」を買ったと打ち明けて笑いを誘う。
高橋が、「ダウンタウンで漫才をするといつ決めた?」と漫才復活のきっかけについて率直に質問すると、松本は、あるコンビの名前を挙げて一同を驚かせた。