日向坂46・齊藤京子、コロナ療養中の本音 「5日目ぐらいからイライラして」
アイドルグループ・日向坂46の齊藤京子が、新型コロナウイルス感染・療養時を振り返って…。
■毎日同じ?
齊藤は「毎日13時とか14時に起きて、好きなYouTubeとテレビを、毎回同じものを見て。ホントに違うものって食べ物しか違わないぐらい。ホントに寝る時間とかも、見るものもすべて同じものをやってたんですよ」と解説。
「『なにこの日々?』みたいな、『なにやってるの自分』って思えてきて」と熱弁する齊藤に、ヒコロヒーは「怖いよ」とドン引き。「だって一人で勝手にドイツの心理学実験をやってるみたいに」とツッコむと、齊藤は「たしかに」とそれを認めて笑顔をこぼした。
■実験に納得
「ベッド起きて、ドア開けて、ソファー座るっていうのが最初の20秒ぐらいなんですけど、そのときにドア、(勢いよく)ガンッて開けましたもん、『なんなのこれ?』って」と齊藤は回顧。「ドイツ学の実験が、私ホントに納得しちゃいましたね」と極限状態なった際の変化について例を出すと、ヒコロヒーも賛同を示した。
齊藤の静養期間の過ごし方に視聴者からは「きょんこの療養期間の話めっちゃわかる、ひたすら宅飲み系のYouTube見てた」「ひとりで療養期間にセルフ拷問してるな」といった声が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)