吉岡里帆、中村倫也へのお土産選びに30分悩む　「私の面倒くさいところが…」

関連記事:吉岡里帆、胸元あらわ“ど悪女”ショット披露　「本人に見えない」

■お土産選びに大悩み

さらに吉岡は、この湯呑に値段が付いていたため「これ購入とかできますか？」と、主人に尋ねる。対する主人が「うん、できるよ」と返すと、吉岡は「中村さん猫お好きなんでお土産にどうかなと思って…」と話し、この湯呑を中村へのお土産にするとした。

だが吉岡は、湯呑に描かれた猫の手の出し方や顔の角度などが絶妙に違うことから、同じデザインにも関わらず2つの湯呑で大悩みする。

関連記事:ベストドレッサー賞に吉岡里帆、田中圭、鳥海連志選手ら　吉岡は「役者業していて光栄」

■30分かけてやっと決まるも…

「かわいいなぁ…」「どうしようかな…」と呟きながら2つの湯呑を見比べる吉岡は、「『いい加減にしろ』って思いますよね、すいません」と笑いながら話す。

そして悩むこと30分、やっと中村へ贈る湯呑が決まった吉岡。しかしその後も「う～ん」と悩む姿を見せ、番組ディレクターから「まだ悩んでるんですか？」とツッコまれる。

なお、対する吉岡は「私の面倒くさいところが今発動してます」と話し、いまだに決めきれない様子を見せた。