フット岩尾、楽屋の洗面所で用を足したと衝撃告白 「我慢できへんから…」
フットボールアワー・岩尾望の若手時代の行動に、共演者が一斉に驚愕した。
11日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に、お笑いコンビ・フットボールアワーの岩尾望が出演。人と2人きりになるのが気まずいあまり、楽屋の洗面所で用を足したと驚きの告白をした。
■2人きりが気まずい
この日は「2人きり時間が苦手! 集団人生相談」と題し、岩尾のほか中川翔子ら人見知りを自称する芸能人が集結。
だがMCの明石家さんまは、番組が始まるなり開口一番「キャスティングの人たちはそういう人(2人きりが苦手)たちということなの?」「ウソばっかり! ちょっとしたギャラが欲しいばっかりに…」と出演者に対して疑いの眼差しを向ける。
そんな中、岩尾は最初に悩みを打ち明けることになり、「2人きりになりがちなトイレは極力我慢する」と明かした。
■先輩のせいでイップスに
「トイレで横並びになると、なんかすごい、沈黙を余計感じてしまうというか…」と、小便器で隣に人が来た際、気まずさを感じてしまうと明かす岩尾。
「『何か喋らなアカンのちゃうかな』って…」とその理由を口にすると、U字工事の益子卓郎も「1回テレビ局で、ダウンタウンの松本さんとトイレ一緒になった瞬間があって」「それからテレビ局のトイレイップスみたいになりましたね」と理解を示す。