つるの剛士、モナカかと思ってかじったのは… 「いろんな意味でショッパかった」
つるの剛士がモナカかと思って「おもいっきりかじったもの」を画像つきで紹介。
タレント・俳優のつるの剛士が、10日午後、自身の公式ツイッターを更新。意外な落とし穴にハマったことを、画像つきで報告した。
■モナカかと思ったら…
つるのがツイートしたのは、10日13時11分。モナカのようなものを手に持った写真を添えて投稿したのだが、「モナカをおもいっきりかじったら中から粉がブワァ〜ッと噴き出した」とのこと。
というのも、それはモナカではなく、「お湯に溶かして飲むスープでした」という。つるのは、手塚治虫マンガの名ゼリフ「アッチョンブリケ」と添えて、ツイートを結んだ。
■いろんな意味でショッパかった
注目を集めたこのツイートには、同じ経験を持つというユーザーから、「やっちゃった~って思いますよね」というコメントも。これに対してつるのは、「いろんな意味でもショッパかったです」と、味だけでなく心理的ダメージを受けたことを吐露している。
また、「最近そのタイプのスープとか味噌汁とか増えましたよね」「初見だとよく引っかかるトラップです」「見た目だけじゃ区別つかないですよね」など、見分けづらさに共感する声も目立った。