錦鯉・長谷川、何でも混ぜる食べ方をしていた じつは牛丼もカツ丼も…
長谷川雅紀いわく「味を均一にしたい」というこだわりから、何でも混ぜる食べ方をしているとのこと…。
9日放送の『千鳥のかいつまんで教えてほしいんじゃ!』(TBS系)に、錦鯉の長谷川雅紀が出演。番組内では、長谷川が子供時代のカレーの食べ方を振り返りつつ、今でも何でも混ぜる食べ方をしていると明かした。
■辛いのも熱いのも苦手で…
言われてみたら気になる疑問を専門家がやさしく解説するこの番組では、「何でいつの時代も子供はカレーが大好きなんじゃ?」という一般人からの質問が紹介された。
そうした中で「子供の頃に実家で食べていたカレーがどんなカレーだったか覚えているか」を尋ねられた出演者。
すると、千鳥・ノブが長谷川に対して「雅紀さん覚えてます?」と聞くと、対する長谷川は「僕は辛いのが苦手なんで、家で作ってくれたカレーは甘口なんですよね」と振り返り、さらに熱いのも苦手だと打ち明ける。
■”冷たいカレー”というこだわり
そのため長谷川いわく、子供の頃は学校から帰って来た時にカレーの入った鍋を温めず、冷えた状態のカレーをご飯にかけて食べていたそう。それが日課となっていたことを明かした長谷川に、一方の大悟は「冷たいカレー食べるんですか?」とびっくり。
続けて「熱々にしなかったらいいじゃない? 冷たいのイヤでしょ?」と尋ねると、対する長谷川は「温かいご飯に温めないカレーのルーを乗せることによって、それをかき混ぜるからちょうどいい温度になるんですよ」と返した。