堂本光一、過去と現在のサインの変わりぶりが話題に 「簡略化しすぎ」
初期のサインと現在のサインを公開した堂本光一。その変わりようがネット上で話題に…。
7日放送の『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)で、KinKi Kidsの堂本光一が自分のサインを公開。ネット上では、過去と現在でサインの形が大きく変わっていることが話題になった。
■サインはどうやって決めた?
番組では、街行く人たちから質問を集めて番組が調査をするという企画「街かど質問大賞」を実施。
なお、第3弾となる今回は街行く人から「サインはどうやって決めているのか?」という芸能人に対する質問が紹介され、ゲストの本田翼がそれに答えることとなった。
本田によると、雑誌『Seventeen』でモデルをしていた時に、モデル全員がサインを書かなければいけなくなったそう。
■授業で習った筆記体を用いて…
そのうちの1人である当時中学1年生だった本田は「(サイン)ないです!」と言ったそうだが、「書きなさい!」と言われてサインを考えたとのこと。
本田いわく、サインはその頃から現在まで変わっていないそう。なお、そんな本田のサインは書くように言われた当時、英語の授業で筆記体を習っていたために「本田翼」という名前は筆記体で、その斜め上に羽根が書かれたデザインとなっている。
一方、本田のサインを「でも最初にそれが出てきたのかっこいいね」と絶賛した光一は、その後自身のサインも公開することとなった。