山下智久が街で見つけた面白ポスターとは… 「そうとう渋いお茶なんだろう」
俳優の山下智久が、街で見つけた「ヘンテコな日本語ポスター」の写真を投稿。
■「昭和の頑固親父みたい」
元ネタは、おそらく1985年に発売され、1989年から今の商品名となった伊藤園の「おーいお茶」だろう。緑茶飲料の販売実績世界一としてギネス世界記録にも認定されており、海外でもパロディの元となるほどのブランド力があるのかもしれない。
ただ、「おーい」と家族を呼ぶような名前と違って、「おいこら」は怖い人が怒っているようなニュアンスも…。
ファンも「タイの自販機ですか? 面白い」「お茶が叱られるなんて本当にユニークホッコリ」「なんか昭和の頑固親父みたいなキャッチフレーズだね」など、思わずほっこり楽しんだ人が多かった様子。
また、「どんなか試しに飲んでみて」と味の報告を求める声も見られた。
■山下が見つけた面白ポスター
ユニークなの発見。
そうとう渋いお茶なんだろうね。笑 pic.twitter.com/yJlfMoGukl— 山下智久 TOMOHISA YAMASHITA (@Tomohisanine) May 2, 2022
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(文/Sirabee 編集部・タカハシマコト)