磯山さやか、茨城県守谷市に移住した芸能人の賃料に衝撃 「安いにもほどがある」
「住みたい都市」で人気の守谷市に移住した”ある芸能人”。そんな守谷市へやって来た理由も明らかに。
30日放送の『好きだけど言わせてランキング愛のウップン!』(TBS系)では、”いばらき大使”でもあるタレントの磯山さやかが守谷市を取材。そんな磯山は今回、守谷市に移住した”ある芸能人”のもとを訪れると、その人物が住む家のひと月の賃料の安さに驚いた。
■住みたい2大都市のうっぷんを調査
北関東を代表する超人気の「住みたい2大都市」である、群馬県高崎市と茨城県守谷市を特集した今回。それぞれの場所に住む地元民にインタビューを実施した上で、調査会社のアンケートなども参考に、5,000人以上が抱えている高崎市と守谷市の”うっぷん”を調査した。
なお、そのうちの守谷市は、2005年につくばエクスプレスが開業してから東京からの移住者が増加。街には高層マンションが建ち始め、大型ショッピングセンターも多数存在している。
■移住者は元パリコレモデル
そんな守谷市を取材することになった磯山は、守谷市の住みやすさに惹かれて移住してきた芸能人のもとを訪問する。そうした中では、市が激安価格で貸し出しているレンタル農園に足を踏み入れた磯山。
その一画で農作業中の女性に磯山が声をかけると「ボンジュール! さやかちゃん待ってましたよ!」と、陽気にあいさつをしながら振り返ったその女性の正体が、元パリコレモデルの林マヤだということが判明した。