令和の白ギャル・ゆうちゃみ 「サンデージャ”パン”」プロジェクト第2弾に登場

ゆうちゃみが大好きな「カレーパン」を2種類プロデュース。明日5月1日から都内店舗などで販売開始。

■ゆうちゃみもキッチンカー前から生中継

さらにTBS放送センター前の赤坂サカス広場にも、5月1日~5日までの5日間限定で「サンデージャ“パン”キッチンカー」を出店。初日は『サンデー・ジャポン』の放送日でゆうちゃみも出演しキッチンカー前から生中継。ゆうちゃみによる手書きメニュー看板も設置する。

果たして、「サンデージャ“パン”」プロジェクト第2弾・ゆうちゃみ × 岸本拓也氏コラボの「牛肉ぎゃん詰めカレーパン」「きゃぱいチーズカレーパン」も大盛況となるか。


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■想像をはるかに超えた仕上がり

2種類のパンをプロデュースしたゆうちゃみからコメントが届いている。

ゆうちゃみ:想像をはるかに超えたカレーパンの仕上がりで、元々は1種類だったんですが、2種類になり全然違うパターンのカレーパンができ上がりました。


2つとも個性が違うので、皆さんにもシェアして食べたり、“映え写真”を撮ったりして楽しんでほしいカレーパンです。どっちも美味しくて、正直本当に選べなくて、どっちも売るっていう状況になった時は感動しました。こんなカレーパン食べたことなくて最高です。


あえてのおススメは、やっぱりお肉好きなのでガパオが入ったカレーパンかな。でもチーズも大好きなんで選べないです…。今までにない予想をはるかに超えるカレーパンなので、マジで1人1個でいいから手に取って食べていただきたいなと思っています。


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■カレーパンという概念を超えている

パン界の鬼才・岸本氏からもコメントが。

岸本氏:まず純粋に楽しかったです! 予定調和なしに作れたっていうことと、ギャルらしさっていうところで、攻めのカレーパンを作りたかった。


従来の発想にとらわれないものを作りたかったし、こんなに合うことってあるんだなと納得いく仕上がりになりました。ちょっとね、カレーパンという概念を超えているんですよ!  一度食べたら分かっていただけると思います。


具の量が多いので満足感がありますし、口の中でいくつかの味を楽しめます。食べていただく皆さんの顔を想像すると、作っていても楽しかったです。とにかく、夏と若さを感じていただけるカレーパンです。

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(文/Sirabee 編集部・ホンマみつる

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