松丸亮吾、イーロン・マスク氏にツイッター公式マークをおねだり 「バッジつけてや」
公式マークが承認されない松丸亮吾が、ツイッター社を買収するイーロン・マスク氏に“直訴”。ファンからツッコミも。
人気謎解きクリエイターの松丸亮吾が28日、ツイッターを更新。実業家で投資家のイーロン・マスク氏に、認証バッジ(公式マーク)を“おねだり”したことを明かした。
■何度申請しても…
松丸といえば、何度ツイッター社に申請しても、本人のアカウントであることを示す「公式マーク」が承認されないことでおなじみ。今月1日のエイプリルフールには、「公式マークつきました」と少々自虐的なウソをつくなど、自らネタにしてファンの話題を呼んでいる。
■マスク氏に“直訴”
米国時間の今月25日、マスク氏が保有する企業が、ツイッター社を約440億ドル(約5兆6,000億円)で買収することが発表されて話題に。買収は今年中の完了を予定している。
そこで、松丸はマスク氏に“直訴”することにしたようで、「Let’s make Twitter maximum fun!」というマスク氏のツイートに、「hey Elon,gimme verified badge」とリプライを送るスクリーンショットを投稿。
「ねぇイーロン、認証バッジ(公式マーク)つけてや」とメッセージを日本語に訳しつつ、「これでよし」と満足げにつぶやいている。