ノンスタ井上、再び『M-1』王者に輝く夢を見るも… 「現実もわりといいね」
井上裕介が2度目の『M-1』優勝を果たす夢から覚めて、現実に戻されてしまったときの心境を明かした。
■現実に戻り「わりといいね」
輝かしい夢に「目が覚めないでくれって思った」と嘆く井上だが、叶わずに目が覚めてしまったとのこと。目が覚めると「チョコが顔をペロペロ舐めていた」という。
チョコは、保護犬から引き取り一緒に暮らしている愛犬で、毎日のように写真を投稿するほど溺愛している井上は、「まぁ現実もわりといいね」と満足気な様子で結んでいる。
■大会実現を期待する意見も
井上の投稿に、ファンからも「いい夢や」「NON STYLEは私の中で毎日優勝してる」と反響が集まった。
他にも「夢でなく、本当にキャリア制限なしのM-1が開催されてほしいくらい」「もし、ホンマにこれが実現するなら歴代チャンピオン揃い踏みでやってほしい」とキャリア制限なしの大会が、現実に開かれることを期待する意見も寄せられていた。