大島由香里、『バラダン』で深刻な悩みを告白 「友達が少ない」
大島由香里が大学の先輩でもある小宮山雄飛に悩みを告白。小宮山からは厳しい指摘が…。
■大島が悩みを告白
ホフディランの小宮山雄飛がさまざまな悩みに食で答える新コーナー「ホフ飯」がスタートした21日の放送。第1回の相談者は大島で、小宮山は寄せられた手紙を読み上げる。
そこには「私の悩みは友達が少ないことです。これまでの人生でも、もともと少ないほうで、番組でも『今年は逆ナンしていきます』と、友達獲得を目標に掲げました。しかし連絡先を交換したあと、人と仲良くするためにはどうすればいいでしょうか。ぜひアドバイスをお願いします」と書かれていた。
■小宮山が大島に厳しい指摘
小宮山は大島の悩みを解決するため、「絶対に仲良くなれるしゃぶしゃぶの店」がある渋谷へと向かう。
道中を歩きながら、大島について「大島さんね、僕はスタジオで何度かお会いしてますけど、じつは大学の後輩。かなり下の後輩なんですけど、なんかね、後輩のわりに全然心を開かない」と話す。
ワイプの大島が「そういうふうに見られるんだよな」と苦笑いを浮かべるなか、小宮山は「もうちょっと、”あ、どうも”とかあって良さそうなものが、一言も話しかけないし、楽屋に挨拶に来るわけでもなく、正直(大島が)先輩かと思いましたよ」と冷静に指摘した。