石川翔鈴、『捜査一課長』で刑事ドラマ初出演 謎のツインテール店員役に反響
恋愛リアリティショーでブレイクした石川翔鈴が刑事ドラマ初出演。片言の店員役でまさかの展開に。
■まさかの展開が話題
石川が演じたリュウ・チョウは、メガ盛りカツカレーを提供するお店の店員。カタコトな日本語で、日本人ではないと思いきや、お店の指示で日本人じゃない振りをしていたと発覚。日本語ペラペラな姿と、まさかの展開で視聴者も驚きを隠せない反応だった。
SNSでは、「店員のクセがすごい」「店員さん可愛い」「ツインテール可愛い」「演技がよかった」「まさかの展開にびっくり」などの声も。
■Z世代注目の若手新人
石川は、2019年、高校生による恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。』(ABEMA)に参加し、大ブレイク。
インフルエンサー、モデルとして若い世代から熱い注目を集めるほか、ドラマ『卒業式に、神谷詩子がいない』(日本テレビ系)に出演するなど、Z世代注目の若手新人女優だ。
■プロフィール
【石川翔鈴(いしかわかれん)】 2003年3月28日生まれ(19歳)/出身地:北海道
中高生に大人気の恋愛リアリティーショーを機に大ブレイク。モデル・女優とともに、音楽ユニット「Five emotion」でアーティストとしても活躍の場を広げている。
花王「メリット DAY+」イメージキャラクター。ドラマ『卒業式に、神谷詩子がいない』『超無敵クラス』(日本テレビ系)出演中。雑誌『LARME』レギュラーモデル。
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(文/Sirabee 編集部・タカハシマコト)