高畑充希がデビュー当時の自分に伝えたい言葉 「イジられているうちが華」
30歳になった女優・高畑充希がデビューした14歳のころの自分に伝えたい言葉を明かして…。
■イジられているうちが華
さらに「あとなんか、イジられているうちが華だぞ」とも伝えたいと高畑は主張。
国分太一が「イジられるって…イジっちゃって良いですか俺らも」と前のめりになると、「全然、イジられるのが好きなので。なんにも気にせずにイジられていた10代の(ころの自分に伝えたい)」と高畑は笑う。
松岡が「でもね、やっぱレディになってきて女優さんってなるとそのね、イジりにくくはなるよね」と推測。高畑もそれを認めながら「(持ち上げられるのに)違和感があって、ありがたいんですけど、あんまり落ち着かないんですよね」と本音を明かした。
■視聴者の反応は…
高畑が長い芸能生活で気づいた、デビュー当時・14歳の自分に伝えたい言葉に視聴者も反応。
「イジられたいのは関西人の性なんかな」「イジられたいのかー、女優さん女優さんしたくないんだな。その考え方ステキ」「やっぱり高畑充希さん、ステキだなぁ…」といった感想が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)