石田ひかり、30年ぶりの“再会”に感激 ファンも「コレです!」と大盛り上がり
石田ひかりが、30年前に主演したドラマで話題となった思い出の品を紹介。ファンからも「懐かしい」の声が。
■第2話にワンカットだけ登場
ドラマの中で麻理鈴が出勤の際に背負っていたこのリュックは、特徴的なデザインでファンの注目を集めていたことから、「ドラマにインパクトを与えてくれたこのリュックさんには感謝してもしきれません」とつづる。
今回の撮影現場でも共演者らの話題となったようで、「もちろん、美桜ちゃんにも見せましたよ! 『えー! やばーい! やばーい!』って言いながら、ただでさえ大きい瞳をさらにキラキラさせて喜んでくれました!」と明かした。
さらに、あす20日放送の第2話の展開について触れると「そしてなんと! このリュックもワンカットだけ出演決定! 探してくださいね」と予告している。
■「作ろうかと思った」という人も
懐かしい思い出のリュックに、当時のドラマを見ていたファンは「ヤバーイ! 懐かしい」「石田さんのマリリンといえば時計のリュックですよね!」「コレ! コレ! コレです!」と大盛り上がり。
中には、「当時このリュックがすごく好きで欲しくて、でもどこにも売ってなくて作ろうか悩みました!」という人もおり、石田は「持道具さん(男性)が、監督のイメージ通りに手づくりしてくださったのです!」とメッセージを返している。