河本準一、幸せの基準について自論を展開 「他人を見て決めるのではなく…」

次長課長の河本準一が、「他人の幸せが自分の基準になるのはもったいない」と、自身の考えをつづった。

次長課長・河本準一

お笑いコンビ・次長課長の河本準一が19日、自身の公式ツイッターを更新。幸せの基準についての自論をつづった。

【ツイート】河本、幸せの基準について自身の考えつづる


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■幸せの基準は自身が決めること

「いいなぁ、結婚できて。とかいいなぁ、彼氏、彼女できて。あたしもしたいなぁ…」と、他人の幸せをうらやましがる人に対し、「それでええのか?」と疑問を抱いた河本。「他人の幸せが自分の基準になるほど、もったいないことはない」とつづった。

さらに、「自分の幸せの基準は他人を見て決めるのではなく、自分自身が決めること」と自論を展開。「自分に優しくしてあげると自然に幸せを感じるもの」だとし、「毎日褒めてあげな」と優しい言葉で締めくくった。

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■「激しく同意」と共感も

この投稿にユーザーからは、「僕は僕の道を行きます」「激しく同意!!」「ごもっとも」といった共感の声が寄せられた。

その一方で、他人の幸せをうらやむことについて「結婚したい、彼氏彼女ほしい、が先かもしれないじゃん?」「でも、それがニンゲンだもの」といったコメントも届いていた。

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■幸せの基準について自論を展開