蒼井そら、ジェンダーフリーな育児論明かす　「好きなものは好きでいい」

関連記事:ぼる塾・田辺、寂しい夜のお供を告白　「女じゃどうにもならない時がある」

■好みを抑えるのは「違う」

続けて、子供たちがそれぞれ自分の好きな物を選ぶことについて、「男の子だから、女の子だから、と好みを抑えつけるのは違うかなと思っていて、本人が好きなやつを選べば良いと思ってる。ジェンダーレスってこういうときに使う？」と自身の考えについて記す。

関連記事:ぼる塾・田辺、寂しい夜のお供を告白　「女じゃどうにもならない時がある」

■すでに個性がはっきり

新幹線や車などがあしらわれた黒いサンダルと、うさぎやリボンなどがあしらわれたピンクのサンダルが並んでいる写真を添えて、「双子で色違いのものを持ったりするけど、色の違いはもう認識してて、こっちは『やすし』の！　こっちは『きよし』の！　と自分のものを良く分かっているよね」と、すでに個性がはっきりしていることも説明。